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コールセンターで使うヘッドセットの選び方

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コールセンターでは、電話の受話器を上げて話すのではなく、ヘッドセットを利用して通話するのが一般的です。本記事では、コールセンターシステムを導入し、これからどんなヘッドセットを購入したらいいか検討している方に向けて「ヘッドセットの選び方」をご紹介します。

ヘッドセットを使った際の効果

1. 業務効率が上がる

通常の電話機を利用している場合、受話器を持つ必要があるため、どうしても片手がふさがってしまいます。しかし、ヘッドセットを利用して通話すれば、両手が空いた状態を作る事ができます。これによって、電話中のメモ入力作業や顧客情報の検索作業も簡単になるでしょう。ヘッドセットを使って通話することで、後処理時間(通話終了後のメモ入力などにかかる時間)の短縮にも繋がるため、効率的な電話サポート体制の構築にも役立つでしょう。

2. 通話品質が上がる

ノイズキャンセリング機能(相手に雑音が伝わるのを防ぐ機能)が搭載されているヘッドセットも多いため、周囲が少し騒がしい環境でも相手に届く声をクリアにすることができます。お客様に伝わる音声が明瞭であることに越したことはありません。また、ヘッドセットを利用するスタッフとしても、遮音性の高い耳あてをつけることでお客様との通話に集中しやすくなるでしょう。

ヘッドセットを選ぶ際に気をつけたい3つのこと

では、ヘッドセットを選ぶ際にはどのようなことに気をつければいいのでしょうか?

1. 接続形式

2.5mmピンタイプ・USBタイプ・Bluetoothタイプなど、ヘッドセットとPCの接続形式は様々です。利用するコールセンターシステムに応じて最適な接続形式のヘッドセットを選びましょう。非推奨の接続形式でも音声のやりとりができる場合もありますが、音質が低下する恐れがあります。

2.マイク性能

電話は、音声で相手とコミュニケーションを取るツールです。その音質が高品質であることに越したことはないはずです。そこで、ヘッドセットを選ぶ際はノイズキャンセリング機能が付いている製品を選ぶといいでしょう。相手に届く雑音を減らし、聞き取りやすい会話を実現しましょう。

3. バンド・耳当ての品質

一日数十件の電話対応をする場合、耳あての部分やヘッドセットのバンド部分の品質も重要です。長時間付けていても疲れにくいヘッドセットを選ぶといいでしょう。バンドの締め付け具合や肌触りなどによっては、合う合わないも出てきます。

4. 両耳型 or 片耳型

ヘッドセットには、両耳型と片耳型があります。周囲が騒がしい場合や業務中に周囲と会話を交わす事が少ない場合は、会話により集中しやすい両耳型がいいでしょう。反対に、業務中に周囲と会話を交わす事が多い場合は、周囲の声を聞きやすい片耳型を利用するといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか。
今回は、コール業務で使うヘッドセットの選び方についてご紹介しました。
ヘッドセットを利用して通話することで、電話対応業務の効率化や通話音質の向上が見込めます。 今後コールセンターシステムを導入し、ヘッドセットを利用することになった際は、上記を参考に最適なヘッドセットを選んでみてください。